赤信号

2006年12月6日
左折直進右折
直進する線で信号待ちをしていた時の事だった。
青になり、全体が緩やかに動き出した時
右折車が突然キューブレーキを掛けた。
その直後、ものすごいスピードの車が目の前を曲がって去っていった。

でも、こちらの認識としてはスローモーション。
「あーれー?きゅうにーとまったー おーやーぁ? くるまがはしってくーるー? あっちー しんごうあおだっけーぇ?」
走馬灯に近い映像を見た気がした。

咄嗟に止まって右折車の運転手の人偉い!
そして、先頭に止まっていなくて良かった自分!

今月は師走!
これからはこんな些細な事が多発する時期!
みんな、きをつけよう!

貝で混ぜご飯

2006年12月5日 日常
昼に完ー成ー。
大喜びな家族。
そして夜はどんなおかずにするか?

「夕飯はカレーがいいー!」

「……」

はいはいはい
深川飯にカレーがけですねー
(……)

風邪第三弾

2006年11月30日 日常
「新手のネタですか?」

鼻が詰まっているだけだYO!ヽ(`Д´)ノ

「なーんだ。わざと、やってるんだと思った♪」

……コヤツ、散々見て言っているくせに、
よもや風邪を引いてる事すら忘れてしまったのではあるまいな?(=_=;)

きっと咳が出てもー
「わざわざしない方がいいよ。喉痛めるから」
などと言うんだろうなぁ……( ̄^ ̄).。oO(・・・・・・・・・)

風邪第二弾

2006年11月30日 日常
乾燥を防ぐ為にマスクをして寝る事にした。

翌朝……

「あ、あれ?!な、ない?!マスク!」

と、悲痛な声がその直後に。

「やってないよぉ?!」

ナニヲ( ´ロ`)?
思わず唖然としてしまったが、
寝言でなく、マスクの事だと分かったのでサラリと対応した。

「そりゃそうでしょー」

「わざと取り上げたと思ってるから言ったんだ!」

( ゜Д゜)ハァ?
あのー、そこ、逆切れするところでは……
そんな事、言われる方がびっくりだ。

風邪第一弾

2006年11月30日 日常
「風邪に負けるな!気合の問題で良くも悪くもなる!ほら、その息遣いっ。荒い息なんて今あなたは心構えで負けている!もっと気合入れなきゃ!ダメだ!」

いや、十分対峙して必死なんだけどなー……

こっちはだるいのも痛いのも我慢して
O( `_´)乂(`_´ )O キアイイレロォ!!
早く直そうと思っているんだけどなー。

ま、気合は空気と同じで見えないっか……

気合があればならないというなら、
結核だろうが、エイズだろうが、癌だろうが、不治の病だろうが、鳥インフルエンザだって平気なんで無ーい?
だって、
   「気合次第でかからない」
でしょ?
なっちゃった人はみぃんなー
気合が入ってなかったー
つまりー

   ”全くもって足らなかった”

って事の証明って訳だ。

自業自得って言葉はあまりにも酷だなぁ……

混ぜ混ぜご飯

2006年11月17日 日常
ごぼうとゴマの混ぜご飯
味はしっかり付いてる。

「鮭のふりかけを掛けて食べたいわ」

「……」

「おいっしーぃo(*^▽^*)o~♪」

……さぁて、次はどんな混ぜご飯にしようかなー……

ラーメン

2006年11月17日 グルメ
食中に
唐辛子ノドピタ
きっつー……
のち
風邪をひく
きっつー……

DS

2006年11月17日 日常
黙って買うのもあれだしと、
お金を貯めて買うことについてお伺いをたててみた。

「人が切り詰めて欲しいものも我慢しているのになんなんだー!!ヽ(`Д´)ノ」

逆切れされました……

すみませんすみませんすみませんすみませんすみません

すみませんすみませんすみませんすみませんすみません

すみませんすみませんすみませんすみませんすみません

モウイイマセン

タメテモカイマセン

ホシガリマセン

ゴメンナサイ……

立場をわきまえず提案した私が全面的に悪いのでございます。
許してください。
機嫌をなおしてください。

ヘッドフォン

2006年11月17日 日常
使えるけれど カバーが壊れて ブラン ブラン
替えがないけど さてどうするー?

「新しいの買う?」

「うーん……機器が壊れたわけではなく、カバーが切れただけだからなぁ・・・」

「じゃぁカバーを作ってあげよう」

移動購入作成完成

うーん良い感じだ。
これで一つ問題が減った。

が……
実は、一番の問題は固定されずに頭からずり落ちるほど押さえが弱いってことー
つまり、手でこまめな修正必須ー

さぁて、今度は何時頃、新しいヘッドフォンに買い替える事が出来るかなぁ……
「あなたはモノを借りている立場をわすれてはいけない」

確かにこちらは、
家にあるものは全て借りている身だな……
持っているものを、
置かせてもらっている立場だよなー……

確かに単純に言えば、
”居候”なんだよな。
故はらたいらの話を家族でしていた時のこと。
はらたいらの正解率が群を抜いていた事。
その他もろもろ話していた。
クイズダービーがどんなものかの話に移っていき、
ふと「そういえば、竹下景子も居ましたねぇ」とつぶやいた所……

「今ははらたいらの話をしてるんだ!」

おぉっとー、逆切れ勃発……

てっきり話題は変わったのだと、終わったのだと思っていたが、まだ続いていたのだった。
話から無くなっていても、話題は続いているんだなー。
と、本日の我輩のボンミスでしたとさー。

たくわん

2006年11月10日 日常
朝家族が出掛けに食べた。
これは途中喉が渇くだろうとペットボトルを持って乗車。
ところが逆切れされてしまった。

気にかけたのがそんなにいけなかったのだろうか?
ラスクの袋があった。
家族で少しずつ食べていき、遂には2cmほどの短い耳だけが残った。
私はおなかが一杯だった
「おいっしーぃ!(*⌒▽⌒*)b あなたもたべなさい」
「今、おなかいっぱいなので、あとで頂きます」
「あらそう( ´_ゝ`)フーン」

直後、母は思い出したようにつぶやいた。
「まだ食べられるんだから、捨てるなんてもったいないわよね」

……好物を捨てると思ったのか母よ(ーー;)

混ぜご飯パート2

2006年11月10日 日常
「麻婆豆腐が食べたい」
わずかに残る具入り混ぜご飯の上に……ドバドバドバドバドバー
「おいっしーぃ!(*⌒▽⌒*)b」

えっーとぉー……

教訓:混ぜご飯の時でも、作れば当然かけて食べる。

混ぜご飯

2006年11月10日 日常
「おいっしーぃ!(*⌒▽⌒*)b」
と、具がたっぷりのったお茶碗で食べる母。
……あの、かき混ぜて……ですから、まんべんなく混ぜないと後が……

はいっ(* ・ω・)ノアイ ♪はいっはいっはいっ!
ナイナイ全然無い!ナイナイ全然無い!
歌舞伎俳優中村獅童(34)と女優竹内結子(26)の離婚問題の話題中に、鳥越俊太郎は竹内結子に対して大失言してた。
「我慢して欲しかった」
その後、取り繕うような言葉の羅列。
耳を疑うような数々。
周りの出演者の人達はどう対処すればいいのか困り果ててるように見えた。
そりゃ、そうだ。
鳥越俊太郎の言いたかった事を分かりやすくまとめれば

『男のこの程度の不倫くらい黙認しなきゃ。仮にも子供を持つ母親なんだし、許すくらいの度胸を持って欲しいな。離婚なんてしちゃったら子供がかわいそうでしょー』

とまぁ、こんな感じかな。

竹内結子に失礼だし、夫に不倫されている奥さん方にも失礼な発言。
鳥越俊太郎の言葉は、まるで不倫男性擁護発言に聞こえたなぁ。
大きく取れば、不倫擁護発言。

ふと思ったんだが・・・鳥越俊太郎、不倫してるとか?
自分が不倫してるから思わず重ねて擁護しちゃったんじゃ・・・とか一瞬頭に浮んでしまったよ(-o-:)

兎にも角にも、非常に見ていて不愉快な場面だったな。
と、いうか出演者の方々が気の毒?
今後もあんなような大失言吐くなら、降りた方がいい気がするなー。

2006年11月1日 日常
黒酢の粒を飲んでみる・・・中々飲めない
風邪薬を飲んでみる・・・中々飲めない

水ばかりゴクゴク
水ばかりたぽんたぽん

前は簡単に少量の水で飲めたのになぁ・・・喉につかえて以降どんどん飲めるタイミングがつかめなくなっているようなー。
異物と認識してしまったのか?!
やばいなぁ(ーー;)

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

年か?Σ(゜Д゜;≡(゜д゜)エ?
食堂で食べずにテレビを見るために二人がかりで一式全部運んだ時の事だった。
食事終了まじかに到着するから迎えに来いとのメールが。
私は慌てて詰め込み、母は慌てて片付け始めた。丁度その時に
煮物の汁を畳みにこぼしてしまった。
母は即座にどこかからミニタオルを持ってきて拭いていた。

一通りの事が済んでふと廊下を見ると、畳を拭いたミニタオルが残っていた。
まだかたづけてなかったらしい。
母はテレビに釘付けなので、私は率先して片付ける事にした。
食堂の台布巾と同じ形状なのでそのまま台所へ……
それが大きな間違いだと気付かずに―――

翌日の朝、母は言った。
「あのあと探したんだけど無くって探しちゃったわ。そうしたら雑巾と布巾がごっちゃになってるじゃない。どちらがどちらだか分からないから全部雑巾にしちゃったから」

……謝りましたよー。気が付かなかったとは言え、私が悪い事をしてしまったのですから。

【教訓】
片付ける前になんなのか聞く
「ドアが開いてるとホコリが入っちゃうよ〜」
そういいながら玄関のドアを閉めた。
戻ると家族が顔を真っ赤にし、目を吊り上げて激怒していた。
「そうじゃないでしょ。違うでしょ。”ホコリが入っちゃうから閉めてくるね”でしょ」
「だから締めてきたよ?」
「違う!あなたは間違ってる。この状況で言う言葉ではない。だったら何でわざわざこちらに向かって言ったの?あなたはドアが開いているとほこりが入っちゃうと言った。つまり私に締めろという意味で言ったんでしょ?」
「そんな意味で言ったんじゃないよ。だから私が閉めにいったんだし」
「違うでしょー。意味が無かったらそんな事普通言わないでしょー。閉めて欲しいと思ってないなら言い方違うでしょー」
「だから閉めて欲しいとは別に言ってなくて、状況だけを言っただけで……」

エンドレース。
そして突然の発火。

「”あなたが悪い”そういいたいんだろ!開けっ放しでダメな人間だ!最低な人間だ!そういえばいいじゃないか!」
「なんでそんな風に思っちゃうの?そんな風に言った覚えないのに……ただ、開いてたからその状況を言って、私が閉めに言っただけなのに……」
「なんで言い方が間違ってると認めないかな……あぁそうですか、私がそう取るのがいけないと。そーですか。ふーん、あーそうですか」
頭痛が激しくなったのか、急に頭を抱えはじめた。そして
唖然としている中、2階へ去ってしまった。

「ドアが開いてるとホコリが入っちゃうよ〜」
そんなに場面にそぐわない言葉だったのかなぁ……?
「ホコリが入っちゃうからドア閉めてくる」
と、言わなければいけなかったと言うんだから、
私の方が間違いで、家族の方が正しいのだろう。
私が納得できないのは、多分言葉に対して知識が乏しく劣ってるから。
もっと勉強しなきゃな……。
こういうことはどんどん私の努力で減らしていかねば。
まずは、間違っていると言われたら、そうなのだから
素直に過ちを100%認めるところからはじめていかねば……うーん無図化始祖ー。

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