一人は・・・・?

2008年10月26日 日常
はじめはどんな話だっただろう・・・
到底考えられない所から始まったような気がする。
最近、母が、
「2人で居るっていうのはいいわよねー」
と、いう事をよく言うようになった。
家族が心の病気療養中だからか?
「片方だけだと、近所で詮索されたりするからー」
母の言葉は、あまりにも遠回り過ぎて、いまいち伝わりにくい……
単純に寂しかったのか?

気を使ってくれていたのか?


テレビでたまたま中華特集を母が見ていたので何気なくおしゃべりしていたが、
ただ、ラジオ感覚でつけていただけであって、
中華が好きと言うわけではなかったらしい。
つまり、「今後も中華街に行く気はない」。
外食の話題になっても近場止まりで、
テレビで話題の店、
東京や横浜のこ洒落た場所には、
我が家では一生行く機会はないって事だ。

月1で言っている人の話を聞くと、非常にうらやましいよ……

ちょっと前の話になるが。

過去で言えばー……

北海道-大雪
北海道-火山噴火
北海道-白い恋人
伊勢-赤福

ズバリ!
旅行堪能-その後事件発生?!

今年も行ってきましたよ~。
山口へ!&外郎ゲッツ!
いやー、
白い恋人や、赤福の時のようにとても美味で美味しかった~。
……で、問題はその後。
打倒ジンクス!
今年は何も無いかな?有るかな?
ニュースに注目、新聞に注意……
汚染米?
へ?……外郎?!
が、しかし場所は名古屋だったようです。(ある意味、ホッ
これで、旅行先の銘菓が立て続けに違反事件を起こしたり、観光先が自然災害に巻き込まれる様なジンクスとは、おさらばだ!
(……でも汚染米で名前、外郎って……(爆))

痛風その4

2008年10月5日 日常
突然母から、
「あなたが悪いと言ってるわけじゃないんだからね。そう思われたら困るわ」と、怒られた。
「色々注意してくれていて感謝しているのに」と。

そうは行っても、健康メニューを作ってきたのは私なのだ・・・

「うちは菜食主義」
「我が家は薄味だし」
「痛風だと、数日で腫れが引いたり痛みが無くなったりなんてないのよ。だからきっと痛風じゃないわよ。どこかにぶつけたか押し付けたかしたんだわきっと」

散々、マイナスイメージばかりを聞かされ続けた後に、
180度方向転換した言葉を並べられても・・・どう反応していいのか困ってしまう・・・・

あれ以来、
おいしいものを作る自信など、全く無いというのに・・・
今では、まな板を見るのも、包丁を見るのも、鍋を見るのも苦痛だというのに・・・・

医者から診断結果を聞いていないのに、独自に「痛風じゃない」と断言してもいいのだろうか?
それも、現役看護婦の成せる業?

ぜひとも、良好な診断結果が出て欲しいものだ。
それでも一生、私は作り続けなければならないのだから。
火災保険の葉書を見る見ないで家族が少々もめた。
「こっちは忙しいから!」と私に渡して聞けばいいとお鉢が回ってきたのだが・・・
「あ、そうだわ、お店に直接聞けばいいのよ。そうよそうすれば色々分かりやすく教えてくれるわよね」
突然、態度を変わられてしまうと・・・中途半端な状態のまま、前にも後ろにも動けません。

トイレの中で、
「邪魔なんだよ」
と、悪態をつかれてしまった・・・何も邪魔してないのに・・・

痛風その3

2008年10月4日 日常
突然、母より
「成長しきった人間は、もう、肉・魚・卵などのたんぱく質をとる必要なんてないのよ」
と言われた。

「そんなのばかり食べるから、60%以上の人は悪食で医者通いをする羽目になる」
現役看護婦が言っているのだから間違いない。

「これからはフライパンで大きな玉子焼きは止めましょうね。とらないからって具合が悪くなる事はないんだから。むしろ健康にはいいかもしれない」

だとすると・・・

今、私は非常に追い詰められている。
これからの食事のあり方を更に改めなければならないのだろうか・・・・?
だが・・・これ以上は、ゆで調理法のみと、無味にするしかない。
もしくは、家族総出で、痛風食にしなければならないのだろうか・・・
薬が効きにくくなると先生が言ってたからなー・・・・
周囲の人に、あまり飲まされていないといいが・・・・
聞くと、必ず、
「なんであなたに一々お伺いを立てなければならないのですか?
なんであなたに束縛されなければならないのですか?
なんであなたに説明しなければならないのですか?
なんで全部はなさなければならないのですか?
一々ウザイ!」
と言われるから言えない・・・・

痛風その2

2008年10月2日 日常
突然、母より
「足が腫れて痛み止めを飲まないと痛くて歩けない」
と、言われた。
「痛風だから食べ物に気をつけなきゃ」と。
「しばらく、肉・魚・卵料理はしなくてもいいんじゃない?」と。

母は病院に行き、医者に症状を話した所、痛風だと言われたらしい。
が、贅沢な仕様の食事ではなく、我が家は質素だ。
一応、血液検査をしたらしい。
結果が非常に気になるところだ。
何も無いことを祈りたい。
でないと、今まで努力は全て間違い、ただ、悪食を作っただけで無駄だった事になる・・・

ビールを飲むことも無い。
揚げ物はまず作らない。買うこともほぼ無い。
ひき肉料理。ハンバーグも滅多なことでは作らない。ごくごくたまに、野菜たっぷりの餃子位だ。
焼肉にしても、必ず野菜をたっぷり切って同時に炒めて、肉が少なくても見栄えが良いようにしている。
油は基本的には使わない。水だ。
味に関しても、よく味わって食べれば分かる位にまで減らしている。
コショウは喉が腫れるから厳禁。
塩は体に悪いから極少。
その変わりに代用品として、七味、酢、カレー粉類、豆板醤類が使えることが、年数をかけて独自に調べた結果分かったので、それを使うように心がけている。
メニューの基本は野菜。
母に言われた希望通りに作り続けてきた。

・・・一体、何がいけなかったのだろうか・・・




痛風その1

2008年9月30日 日常
突然、母より
「足が痛い。痛風かもしれない」
と言われた。
突然、足の一部が腫れだして、歩くのが大変なのだという。
痛くなった部分は、痛風になった人が痛がる場所なのだそうだ。
看護婦がいうのだから間違いない。

それは、100%食事が原因と言われている事と同じ。
つまり・・・私の責任に他ならない。

菜食主義、減塩、脂肪減、薄味 を、
心がけて調理をしていたのだが・・・何がいけなかったのだろう?
まだ何か足りなかったのだろうか・・・・
これ以上、何を減らせば良かったのだろうか・・・

信念を持ち、自信を持って提供し続けてきただけに、
今回のこのショックは計り知れない・・・


いい加減、書くのも面倒なので、
365日×1回=365回

365回×?年=∞回
やっぱり、映像は凄いな・・・
私の書き上げた小説で表現し切れなかった未熟な部分を、まんま見せ付けられた気分だ・・・

恐怖と独裁から開放された人々に残るものは開放と慈悲。
人々は分かっていても過ちを繰り返す。だから、
そのうち、
再び、
いがみ合いや争い事など起きてしまうのだろうけれど・・・それは次世代の話。

使わない議員に投票したいとおもいまーす。
やっぱり、いかに選挙で節約するか?
まず、それが出来なきゃ。
出来ない議員はそれ以前な気がする。
まとめ:
1日×1回×7日=7回

2008年9月17日 日常
ぶどうの種を撒いたら、実がなるだろうか・・・

うげっとな

2008年9月17日 日常
なんじゃ?!
雰囲気がかわっとるやんケー!
まとめ:
1日×1回×7日=7回
まとめ:
1日×1回×7日=7回
まとめ:
1日×1回×7日=7回
母がお休み中の様なので、洗濯物を取り込んでたたむかーと思った。
が、いざ降りてきたとき、
『こっちに取り込んだ洗濯物を持ってきてたたみましょう』
と、声を掛けられた。
(へ?休んでいたのに何時の間に・・・?(◎_◎;))
折角休んでいるのに、わざわざ働かせなくてもいいだろうと断った所・・・・・
『一緒にこっちでたたみましょうよ』
そこまで言われちゃー、断れません。
”わざわざ起きてまで手伝ってくれるなんてなんて親切なんだろう”と、感謝しつつたたむ事にした。

・・・・・・・
『あら?足拭きマットが4枚?多いわねぇ?おかしいわねぇ?』
などと言い出した。
(・・・・・ま た か)
どうやら、親切に一緒にたたもうと思って言ったわけではなかったらしい。
母の本心は、
目的は、
そこ
だった様だ。
先日といい、今回といい、
一 体 、 何 が 言 い た い の ?
(もー、なんなんだか・・・わけ分からん(ーー;))
「トイレのマットも洗いましたから(^▽^*)」
正直に答えました。他にどんな理由があると?
『あ、あぁ、トイレ。トイレのマットで計4枚ね。確かに計算が合うわね』
(・・・・・だから、なんの計算なんだよ?・・・・)
そこで、納得?
本当に納得してくれたのか?
話は終わりましたが。
ちょくちょく、この手の雰囲気が発生するので、
疲れます。

思い込み、先入観、妄想は困ります。
非常に迷惑。

足拭きマット

2008年8月7日 日常
洗濯干したら5枚ほどあったらしく、
「なんでこんなに使ったんだろうねぇ?」
と言われた。
私に言われても分からん。
風呂でし・・・トイレでしょ・・・
一枚余分に使われているという事実について原因を聞かれても、
私にも分からん。
そんなのいちいち覚えてないし、考えたこともなかった。
足が汚れて洗って使ったか、置いて置いたのが重みでそのまま洗濯機に落ちたんでないのー?
で、そのあとのギコチナイ態度(ーー;)
探るようなも不審がる事があるとすぐこれだ。

手紙だしもそう。
出してくれるのはありがたいが、
一つ一つ、
イチイチ確認するのもなぁ・・・
一つ一つ送る手紙や葉書を見せながら説明しなければならない。
ほんとに手間が掛かる。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索