「怪我が早く良くなるように体にいいから果物でも食べましょうか」
イエッサー、怪我が早く治るように果物を買ってまいります。

食パン2枚
牡蠣フライ2個
以上！

義母曰く、
「フライを食べたから、今日はもうおかずに揚げ物はもういらないわね」

イエッサー！
肉・魚を取らないよう
煮物と野菜のお惣菜を購入済みであります！

去年のカルテと見比べて、同じだとすると・・・・・・
今後更に悪くなり、死んだほうが楽なくらいな地獄の1ヶ月が続く？
それだけはいーやーだー（泣）

先日のテレビは本当に驚きましたわ。
本気で信じてしまったので、友人に連絡しようかと思ったくらいです。
危なかったー。
少なくとも、開始頃の雰囲気は本物と見間違わんばかりでした。

でも・・・・なんですかねー、あれは。

なんて悪趣味な事を始めたんですかねぇフジテレビは。
これからの時代の視聴率稼ぎは、どうやら葬式ごっこ番組のようですね。

※葬式ごっこ（正しくはイジメ）で、
　亡くなったお子様、過去にそんな事件おきませんでしたっけ？

フジテレビという大看板がある以上、
どんなに今後謝罪しようとも、口先だけ。
悪いだなんてちっとも思っていないし、
全く懲りてないんでしょうねぇ・・・・・・。

次は、視聴率を稼ぐ為に、
　芸能人による番組内での集団イジメを堂々と見せるのかなー？

子供達、加減も知らずに真似しそうですねー。
洒落にならないからほんと。
テレビ局は気をつけた方がいい。
それとも、100％責任が取れるというなら別だけど・・・・・

まぁ、私の立場は元々0に等しいからねぇ。
そんな環境に慣れたとはいえ・・・・・・
今は怪我の為、発言力更にマイナスーどーん！
言いなりにならなければ、生活出来ません！


「もう、成長期じゃないのだから野菜のみでもOK！」
イエッサー！
肉・魚はあまり取らないようなお惣菜を買ってきます！

「野菜を取っていればOK！」
イエッサー！
果物は贅沢品という事ですね！出来る限り買わないようにします！

「怪我しているんだからあまり食べない方がいいんじゃない？」
イエッサー！
お茶碗半分だけにします！

「おかずって必要？」
イエッサー！
１、２種類をお箸で軽くつかむ程度に留めて、他の全てを家族に譲ります！

はい、でくの坊であります！

家事全般
運動
全て出来ないであります！

だめ人間に成り下がったであります！

「二日過ぎたらリハビリした方が良いってテレビで言ってたわよ」
イエッサー！
・・・・・普通に運動しろと・・・・・・そ、そういうことでありますか？（恐）
寝たきりになりませんか？

腰痛め

腰痛め

足まきぞいー

家族が自殺3日前にしようと思ってたと告白してくれたおかげで無事事なきをえた。

平穏が戻った・・・
と？

でも、私は許せないのさ。
そういう考え方しか浮かばない人間にさせたヤツを。
今でものうのうと生きている奴を。
　「今度の犠牲者はもう決めましたかー？」
　「4人目は出しましたかー？ひょっとして5人目かなぁ？」
大変なのは自分だけでは無い。
それを分からない上司。理解すらしない上司。自分だけがオール正しいと思い込んでいる上司。

夢か幻か分からないけれど、
前、
「お前に全権を託す」
って白髪の白いおじいさんが世界に関わるボタンを託してくれた。
その時は押せば知り合いから身内から全て居なくなるだけでなく、世界も滅ぶから押さないと答えたけれど、
今は逆。

早くでてちょーだい！
直ぐに連打するから。
大切な何かを失ってももういいですー。
奴と奴の家族と、奴の一族を血筋を殲滅出来るなら、
私の前に出でよ！
世界に破滅をもたらすボタン！
迷わず直ぐに押してみせようぞ！
あだ討ちだ！

部屋にいるのは白っぽいおじいさんと私だけ。
で、壁にボタンがついているだけ。
おじいさん曰く、
そのボタンは世界に破滅をもたらすんだって。
で、緊急事態だからそのボタンを私に託すとかいいだしたんだよ。

一度押せば、家族はおろか、仲良しの友人、全ての息としいける生命が消えてしまうんだそうだ。
更には世界が壊滅的な打撃を受けるんだそうだ。

そんな話を聞かされちゃー、
押せるわけないじゃん。

っていうか、何故私に託す？

母の職場に車で送り、
家事をしつつ、
家族の様子を見つつ、
ケーキを作りつつ、
昼食の用意をしつつ、
母の職場へ車で迎えに行き、
昼食を食べさせつつ、
母に仮眠を取らせつつ、
家族の様子に気を配りつつ、ようやっと休憩・・・・・
と、思いきや、
「皆で入院中の犬の様子を見に行くから、夕飯食べられるようにしておいて」
あの・・・・・今日行くなんて聞いてな・・・・・・
やっと巡って来たと思った一休みフリー時間に料理しろって・・・・・・・
だるくて動けません・・・せめて休ませ・・・・・・

はぁ・・・・
無理ですか・・・・・・・

誕生日おめでとう。

そして、そろそろだと思ってたよo(^-^o)(o^-^)o

毎年、家族で予定ありませんが何か？

無いんじゃなくて、全く予定を入れる気ナッシング。

ご馳走
プレゼントすら予定ナッシング。

とりあえず、毎年のように
鳥足だけは準備しますかねー・・・・・・

家族に、「半日出掛ける日はないのか？」と聞かれた。
理由を聞いたところ、自分のしたい事をしたいらしい。
私がいては駄目なのだそうだ。
例えば、横にゴロッと寝る事も、
隣の部屋にいるのと、半日出かけている時とではかなり違うらしい。
かといって、私が全くいない方がいいというわけでもないらしい。
とても言いにくい説明しづらい事のようだった。
まぁ、
掘り出し物が見つからない今時の本屋をハシゴしている時の私みたいなものか？

とは言ってもナー・・・・・・・・・
１２月も後半は出られんでしょー。
１月だって三が日はむりっしょー。

検査結果後、神経痛で入院。
まぁ、寒さが堪える年だからしかたない。
退院したらこれからは家の中で飼おうと言う話に。

Σ(・ω・ノ)ノ
なんといいました？

家の、・・・・・・・中？！

生まれてこの方、洗わずに来た子ですよ？
おしっこウンチし放題の空間で過ごしている子ですよ？
いくら「日光で殺菌されているわよ」って言われても・・・・本当に大丈夫？
で、それでも家の中で過ごさせるのですか？！
いくらダンボールの中だといっても・・・・・・・・

ダニ・蚤は大ジョブだろうか・・・・・・？

衛生面大丈夫だろうか・・・・？

ドアを開けたら目の前にいる事になるんだが・・・・・

市場の中に巨大なカートが野放しにされていた。
行きはどこにも無人カートは無かったので安心して周囲を見ていたところ、
突然右足激痛！
人一人が寝そべるような細長い鉄カートの上に頭から突っ込むところでした。
カート本体の見た目より、取っ手が長いのなんのって。
しかも丁度地面スレスレ、踝高さに取っ手があったもんだから、色まで錆びて地面そっくり色の為、まだ先にあるものだと思い込んでいた。
で、突然右足激痛！
えらいひどいめにあった。
そのままでも痛い
押しても痛い
青たん出来た。

・・・・・・そして、帰ったら犬まで足がオカシクナッテタ（泣）

９時台：
少し離れた所に、
黒い車の中に、サラリーマン風の眼鏡を掛けた男性がいた。
人を見る度に、携帯をいじっているようだった。
※とくに怪しいとはまだ思わない。

１１時台：
郵便物を出そうと外に出ると、同じ場所に、
黒い車と、中にサラリーマン風の眼鏡を掛けた男性がいた。
※外に出ず、人を見る度に、携帯をいじっている模様。３時間も何をしているんだろうと疑問に思う。

１２台：
家に帰った所、同じ場所に
黒い車と、中にサラリーマン風の眼鏡を掛けた男性がいた。
※外に出ず、人を見る度に、携帯をいじっている模様。４時間も何をしているんだろうと疑問に思う。それ以前にいつからその場所に居続けている？と不審に思う。

母に一応連絡したところ、母が戻ってきたときには既にいなかったらしい。
一体、見かけぬあの黒い車と、眼鏡のサラリーマン風の男はなんだったのだろう？
泥棒や強盗の下見だったら嫌だな。

自分の車線に車が止まっているときは反対から車を優先させて通させる。

が、
そんなの関係ねー！と、反対車線に突っ込んできたおばさん車と遭遇。
急ブレーキしないと正面衝突でした。
あぁ、怖かった。

弁当を作っていると医者に行きたいと言い出した。
こりゃいかんという事で、法定速度で飛ばして連れて行きましたよ。
どうもても症状がスタートに逆戻りしてたんですがー。

とある筋に聞いてみたらやっぱり。
あった、あった何か起きてました。
上司と業者で板ばさみして「やんややんや」してたら、間に挟まれた人間は潰れるでしょがっ。

全く、一般ですら大変なのに療養中の病気の人間にさせるな！
直接上司が業者に言えっての！
どうして言い争いになりそうな件はわざわざ部下にさせるかねぇ。
直接話し合った方が早いでしょうが。

それはそうと、
「もう元気なんだと思ってた」
って、何？
いつ治ったって言った？
風邪と違うんだよ風邪とは！
全く、無知にも程がある・・・・・・・
これでも人の上に立っている上司かねぇ。
上司って、ひょっとして無知の集まりとか？
上司って、無知な人しかなれないとか？
テレビで放送しているの見てないんだろうな。
「興味のある仕事に関係する番組しかみてませーん」とかね。
欝は興味ないですか？
はーぁ、そうですか？
そんなあなたはズバリ！上司、失格です。

車で迎えに行ったところ、車の中で涙ぐんでいたような？
これは、後で聞くっきゃない。
とある筋に。

いつも飲んでいたのに、この日に限って家族が飲み忘れた。
本人、その事実にすごくショックを受けていた。
私も軽くがっかりだったけど、あまりに落ち込むので必死に慰め。

食卓に行くと、飲み残しの追求が始まった。
「あれは必ず忘れずに飲ませないといけない薬なんだから何が何でも飲み忘れがあってはいけないものなのよ」
リピートアフタミー×∞
さすがの私も平常心の我慢の限界で、
「すべてのせきにんはわたしです！わたしがすべてわるいんです！！もうしわけありません！！！わすれたのはわたしのせいです！！！！！」
大声で、繰り返し繰り返しわめかせていただきました。
そうしたら、母はしかめっ面になって慌てだした。
家族に聞かれたらまずいからだ。
が、とき既に遅し、家族は聞きつけて慌てて食卓へ来た。
後はお互い大声で「薬を飲み忘れたのは自分が悪い」の言い合い。
堂々巡り。

「もう、この話はおしまい。はい、やめにしましょう」
・・・・・・・・・っていうか、母が言いだしっぺでしょ。

私もえらいショックだったんですけどねー。
これからは、家族が寝付くまで起きてちゃんと薬を飲みきったかどうか確認するまで寝ませんよ。
はい。
これくらいしないと、また何を言われるやら。
防衛防衛自己防衛。