薬 薬 薬ー

2008年12月6日 日常
「薬はどうしたの?」って、一々聞くなー!
食卓を見た瞬間に見当たらないと、間髪いれずにすぐ言う。

エルフ女の夢

2008年12月5日 日常
エルフ女が夢に出てきた。
まぁ、可愛かったけど。
日常生活しているような感じだったなぁ。
小説にいいかもねぇ・・・・って内容覚えてない。
「薬はどうしたの?」と母が言った。
家族が寝る前に飲むはずの薬が食卓の小皿にのっていなかった。

が、今はまだ夕食前。
一々、薬が出ていても出ていなくても、
「薬はどうしたの?」と言わないでほしい。
忘れる事もあるかもしれないが、基本的に忘れていないから。
百人一首じゃないんだから・・・・・

そんな母は、
「私はね、人に干渉するのがとっても嫌いなのよ」
と自称している。

計算中は注意

2008年12月3日 日常
集中して計算していたときの事、あと少しで完了しそうな時だった

「そろそろ迎えに行く時間じゃないの?」

心臓飛び上がるほど驚いた。
(げ・・・・思わず保存するを押しちまった・・・・・)

計算式、大ー爆ー発しました。
家計簿どうしよー、
もう戻せなーい。
覚えているだけで後残りは・・・・・適当にするしかない・・・
数年にも渡る家計簿がーーーーー

「マフラー知らない?」
と、唐突に母に言われた。
触れた事も無い人のマフラーなど知る由も無い。
素直にいいえと答えた。

朝、自分でマフラーを着けて行ったのに、帰ってきたら無かったんだそうだ。
だったら、つけた本人しか分からないだろうに・・・・

今年は、母のマフラーでも作るかねぇ……

久しぶりに実家へ

2008年11月29日 日常
叔母について:キョトンと無表情で接するものか?挨拶くらいはしてもらいたかったなぁ。人をお化けでも見たような態度してからに・・・・

帰り際に、皆と握手した所、
叔母だけに「あらー、握手しちゃったわー」と言われた。
叔母よ、そんなに握手をしたく無かったのか?

これだからいざこざの首謀者は。
別の叔母など、微塵もそんな態度を見せなかったぞ。
非常に友好的であった。
・・・・・・全く、祖父の葬式終了その後の身内間トラブルは何年前だと思ってるんだ。
少なくとも、あんな金にがめつく・卑しい人間にはなりたくないものだ。
生きている人間さえ、近所に死んだと言いふらす人間にはなりたくないものだ。
人に寄生し良からぬ事を起こすというので、
人々を収容する施設が沢山あって、
治療という名目で実は処分している。
なぜかそこに私も入所していて、しかも寄生していない。
一体、何の為にそんな場所にいたのだろう?
で、命の危険を感じて仲間と共に逃げる夢を見た。
その途中、部屋の中でお偉いさんと話している施設の管理人が、
鼻にニョロニョロと入り込もうとしている虫を摘んで捕まえて
「何だこれは?!」
と驚いている場面にも遭遇した。

全く、不気味な夢を見たもんだ。
何って、食器洗いが。
意外と冷たくないかも……
去年まではそんな事無かったんだが……
寒さに強くなったのか?
たった一年で?
来年あたり、ドカ雪予報が出ているようだが、
本当にそうなのだろうか?
でも、今年は寒いような気がする。
と、すると……やはり来年は雪の当たり年となるのだろうか……?

降っている時はまだいいが、
その翌日が問題なのだ。
あの日、私は外を眺めながら昼食を食べていた。
とてもよい景色だった。
と、ふとその景色に違和感を感じた。
雲に届きそうな2つの大きなビル。
(こんなビルあったっけ?)
そう思いつつ眺めた。
と、飛行機がありえない高度で飛んでいた。
(旅客機ってこんな低空を飛ぶっけ?)
そう思いつつ眺めた。
と、唐突にその旅客機が高層ビルに激突した。
(?!)
びっくりして周囲を見た。
この非常時に、昼食中の社員たちは何食わぬ顔で食事していた。
もう一度、外を見る……いつもの変わらぬ景色だった。
不思議に思いつつも昼食を再開する。
……が、次に見上げたときまた同じ高層ビルに突如現れた旅客機が衝突した。また……
(また?!)
でも、周囲を見て、窓に戻ると、またいつもの景色だった……
相談しても、疲れているだけだと、おかしいだけだと、変だと言われた。
昼食時間は終わり、疑問に思いつつも自分の席に戻り、仕事を始めた時のことだった。
脳裏に、星、白い建物という言葉が浮かんだ。
はじめは何のことだか良く分からなかった。
が、昼食時にみた景色に関係していると、漠然と思うまで時間はさほどかからなかった。
雲に届きそうな高層ビルと星と白い建物も壊わされる……
現実ではありえない。
ありえるわけがない。
第一日本にその様な場所はないはず。
だから問題は何もないはず。
必死に不安を拭おうとした。
否定しようとした。
が、不安を拭うことは出来なかった。
ただ、
白い建物が、緑の林の様な場所に変わっただけだった。
何故急に訂正されたのか?
分からなかった。
ただ、それだけ。
あの奇妙な映像の意味。
突然脳裏に現れた言葉の意味も。
それがどこを表しているのかも……
ただ、漠然とした不安だけが、夜という、その時が来るまで続いていた……
テレビという装置を見、昼間のフラッシュバックが起きるまで……さほど時間は掛からなかった……

なぜ?
あの日、
あの時……
あの様な不思議な現象に遭遇したのか?
今だに分からない……
ただ、自分の知識不足に嘆いただけだった。
適当に入力。
プリンアラモードの材料で入力してみて面白かった。
http://www.yubin-nenga.jp/sokanzu/index.html

年賀状

2008年11月20日 時事ニュース
何気なく郵便ホームページを見ていたんだけど、
ある所で目が留まった。
「ミクシィ年賀状ってなんだ?!」
http://mixi-nenga.jp/
マイミクの住所が分からなくても、年賀状が届くそうだ。
・・・一体、何人がまともに住所を書いているやら。
お届け先が不明とか、違うとかで混乱しそうな気がするなーぁ。

省エネ

2008年11月19日 日常
まだ寒くないので家事は温水は使わず冷水で。
母が喜ぶ事でしょう。
ドラマを見ていて、気がついた。
どことなく湯川 学が家族に似ている事を。

近所付き合い?

2008年10月28日 日常
特になし。
それが、日常生活を平和に暮らす為の必要最低条件。

友人は近所で決して作ってはいけない。
些細な会話から、日常生活を脅かす種になる。
(母の教えより。)

大丈夫ですよ、
この六年間、あなたの意思に沿うように、
決して友人を作らないように頑張っています。
これからも作らないように心がけますからご安心くださいおかあさん。

感情?

2008年10月28日 日常
特になし。
それが日常生活を平穏無事に過ごす為の必要最低条件。

暇?
つまらない?
嫌?
怒り?
悲しみ?
噂話?
そんな事、頭の中に浮かべて考えてもいけない。
全ては下らない事。
無関心で生きる事が何も起こらなくて一番いい。
(母の教え)

興味?

2008年10月28日 日常
特になし。
それが日常生活を維持する必要最低条件。

興味を持つから、こだわってしまう。
興味を持たなければ、お金をつぎ込むことも、夢中になることも無い。
それが元で、喧嘩をすることも無い。
根本的に、興味を持つものなんてこの世に何もないでしょう。
(母の教え)

楽しいこと?

2008年10月28日 日常
特になし。
それが無難に生活を維持する必要最低条件。

良いことが起き過ぎても、後が怖いから。
(母の教え)
子供のころ、ザードが好きで友達に教えたけど誰も知らないし、
興味を持ってくれる人もいなかったという話から、
ある日、進めた中の一人から
「ザードって知ってる?とってもいい曲を歌っているから聞いてみてよ♪」
と、言われて頭にきてザードから離れた事があるとしゃべった時、
「私も、似たような事があったわ」と、突然母が料理に切り替えた。

「誰とは言わないけど、私が教えた料理を、いかにも自分で考えて作りましたという言い方されて、その時は頭に来たけど、どうせ教わったことを忘れちゃったんだろうと思って黙ってあげていたわ」

母がそんな言い方するのを初めて聞いた。
思わず、「その誰かさんって誰?」と聞こうとしたけど躊躇われたので聞かなかった。
聞いたところで、「いいじゃない別に誰だか」と、かわされるだろうから。
でもなー・・・・・・・やっぱり無理にでも聞いておくべきだったなー。
聞き出すまで、梃子でも動かないぞという気持ちで。
 ”誰かさんとは言わないけど……”
誰なんだー!!!!!

……少なくとも、私は違う。
それは断言できる。
だって、人から教わったとキチンというからね。
でも、それでも腑に落ちん……

私をジーっと探るような目で見ながら言っていたから。

まぁ、
探るような目は、ニュースで不倫話とかあると、その会話をしている間中
よく感じるけどね(疲)。

「私は結婚してから親が死ぬまで、友達と再会した事は無かった」
と、最近言うようになった。
そういえば、ここの所、友人と会えてないなぁ。
また友達に会いに行くとは先月より前から言っているけれど……

母は、一体何を伝えたかったのかな?

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