喪中

2006年9月25日 日常
親の兄弟が亡くなった場合でも、
喪中になるとは……知らなかった。
年賀状、ナシか……
年賀状出せないのか……
楽しみにしていたんだが……
折角、
  手作り復活か?!
と、意気込んでいただけに
1年先送り(´;ω;`)

派閥?

2006年9月25日 日常
にぎやかな部屋。
会話についていけないも、聞いていても楽しい。
もっと早くに気が付きたかった。
気付くのにずいぶんと掛かってしまったものだ。

が―――
ある人達が後から到着した途端、周囲の空気が止まる。
会話も無くぎこちない。
いづらい空気は堪りません。
一体、彼らの人間関係に何が?
皆、仲が良いと言う割には、確執めいたものを一瞬垣間見たような……
そもそも、兄弟の見舞いに一組だけ来ない人が居たっていうのは、
それは……ちょっと……おかしいような……

また、か……

2006年9月25日 日常
親戚死亡

これで今年何度目?
3度目?4度目だっけか?

特別食

2006年9月25日 日常




ザ・新食感お食事メニュー:主食主菜副菜篇

   しょうゆ━●●●
   あんこ━●●●
   あんこ饅頭
   おはぎ
   一口饅頭
   和菓子...etc


       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・ 

ご飯は一体……
魚……
肉……
野菜……いづこ?
( ´゜д゜`)
テーブル
 イパーイ
  山
   山
    山……
まだ、終わらない―――
o( _ _ )o〜† パタッ

注意深く

2006年9月25日 日常
( ̄〜 ̄;)ウーン
( ̄^ ̄).。oO(・・・・・・・・・)
お風呂で一日を振り返る

部屋に入るとき、足を壁に激突

トイレから出るとき指を突き指

車から降りるとき頭を激突

さほど痛くなかったのは除くとして

色々あったなぁと振り返る。

究極は
犬に餌をあげようとして交代したらバケツに片足突っ込んでた
ズボッと入ってひんやりした感覚と、
ジワリジワリと染み入る感覚と、
ボコボコと空気と水が入れ替わり、浸入してくる感覚と……
靴下からズボンのふくらはぎまでえらいこっちゃ……

「漫画みたいな事ばかりおこしますね」

よく家族に言われるが、否定しようにも、こればっかりは流石に該当してしまいそうな気がする。

などと考えつつ、
のぼせない為にも
居眠りしない為にも
ぶつけない為にも
意識をもっとしっかりせにゃと結論。
お風呂を出た。
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
の、前に。
アルミのサッシに、左ひざ皿を激突。軽快な響きがお風呂にひびいたとさ。

九州出身

2006年9月21日 日常
先日発覚。

こちらの予定を気にすることなく、
9時だの前だの8時だの、
訪問がやたら早かったり、長時間滞在する理由
なんとなく納得。
土地柄気質も、ただの噂ではなく、だてじゃぁないってことか。

今後は…………
まぁ…………毛嫌いだけはすまい。

それ以前に、こちらにはやることがあって家にいないから、その日にまるまるご対面するということは少ないかもしれない。
むしろ、余計な事を言われないで済むのならそれはそれでいいのかもしれないが。
何イヤかと聞かれたらその手の話はいやだな……

それはそうと、今より昔はもっと凄かったらしい―――

   15時前後:突然の来賓=その日の予定は全て×
     ↓            おもてなしに変更 ◎
     ↓
   2時間経過:帰る気配なし
     ↓
   夕 食:出前料理の堪能
     ↓
   21時以降:全く帰る気配なし
     ↓
   家の主がさすがに堪らず、当たり障り無いように、
   家まで送迎する声掛けをして、
   ようやく帰る。


一日潰れるくらいなら、
まだ早朝寝起きざまに突然来て、夕方でもいいから帰ってもらったほうがましなのかなぁ……?
微妙……

状況が変化した分、
今後どんな感じに変わっていくのかちょっと不安だ。

色々

2006年9月20日 日常
パソコン起動しただけで、
寝返りで携帯のある方向を向いただけで、
メールが着ただけで
なぜ
「またチャットしてるの?」
「また携帯いじってるの?」
「誰からのメール?」

などと言われるのだろう?

何もしてないのに……

逐一来た人のチェックされてもなー
別に何もないんだけどなー
地震、雷、天気予報ばっかりで。
忙しいから、ゲームなんて出来ないし、当然お断りしてるし。
友達からはめったにこないし。

何をそんなにきにしてるんだろう?

ワックスがけ

2006年9月20日 日常
先日、
木という木に出来るところは全て、
どかせそうなものはどかして、
本格的にかけた。
お彼岸だし。
とても疲れたけれど、
あちこちピカピカでいい感じだ。

いつも嬉しそうにするので、今回もと思ったが……
家族の反応は今回とても薄かた。
まるで何もしていなかったかのごとく、
スルー…………

「階段が凄く光っているわねぇ」
「やけに階段だけワックスが掛かっているように見えるわね」

「階段を集中的にかけた様にキラキラ見える」
「食堂の裏も書けたの?(掛けたと返答)あら、そう。ふぅーん」


なんで、昨日から階段ばかりこだわるんだろう?

むしろ、玄関を重点的に念入りに掛けたんだけどな……
洗面所とお風呂場周辺は念入りに、母の部屋も掛けたのに、トイレも掛けたのに、ドアも掛けたのに気が付かない、か……

お参り

2006年9月20日 日常
第一声:
?「あなたは明日お墓参りいかなくてもいいわよ」

補足として第二声以降:
?「管理料金の支払いとか色々するから。土曜日にでも家族で一緒に行けばいい」

?「一緒に来る?あら、そう」(ーー;)( ̄〜 ̄;)…


………………1度も2度も行く必要はない。そう気を使ってくれているんだろう、多分。
でも、支払いとか色々するところ同行する必要もないのもな……

おべんとう

2006年9月20日 日常
「今日はおにぎりだけ?おべんとう無し?ここにお弁当箱おいてあるから」

何故、今日に限って言うんだろう?
使っていないお弁当箱なら色々置いてあるのに……
説明だってしてるのに……

バイト

2006年9月20日 日常
冗談で言ってみたつもりだった。

「あなたは
   人とコミュニケーションが全く取れない
人だから、ちゃんとお店の人とやっていけるかどうかが心配」


断言されてしまった。
色々今まで仕事はしてきたけど、思われたことも、言われた事も無かった。
だったから余計にこんな事、家族に言われるとは思っても見なかった。
昔はそんな事無かったと思うんだけどな……
それとも?
今までが偽で、正しくは?
私の勝手な思い込みで、皆が大人だから私に合わせていてくれていただけということか?
それが本物?
……そっか、
そうだったのか……
思い込みかぁ、逆だったのかぁ。
人の中に入ろうとすると、ダメな人間なんだ……
だとすると……極力外に出ないで、
おとなしく
おとなーしく
おとなしーく
人にも合わない方が周囲に災いの種を撒き散らす事も無い……か……

まぜごはん

2006年9月18日
山菜御飯を作った

さて楽しみだな・・・・・・

母と手分けして食事の準備を始める。

家族のおちゃわんが綺麗に緑色の山菜で彩られる。

うんうんいい感じだ。

さて、私のは・・・・・・白ご飯?
えー、まぁ、一応、山菜入ってるね。ちょび髭程度・・・・・・
何ゆえ・・・・
いえ、いやいやいや、いえいえ
気のせい気のせい気のせい

皆さんがご堪能出来るのであれば
私はそれだけで満足です。

ストーブ

2006年9月18日 日常
仕舞おうと石油を抜き、掃除した後梱包。

いざ片付けとなった時・・・・・・床が濡れていた。

ヌカッタ・・・・・・・
本体の皿の残石油まで考えてなかった・・・・・・・

廊下は石油臭で充満し、
急きょ外食は中止。
慌てて窓の全開強制排出。

一つ覚えた。次回より気をつけよう。

一日経ったら何故か臭うんですが・・・・・・やはり綺麗に抜け切らないか・・・・・・

ストーブの片付けをし終わったら、気が抜けて気分悪くなった。
あのにおいは凶器だな―――
      &
一日経っても、右手のこうだけが痛いような引き攣るような変調続く。
昨日は手の甲→小指に動いたような・・・・・・
今日はまた手の甲・・・・・・・・
血管に沿って?

いつも積極的に動くとろくな事がないと落ち込んだら怒られた・・・・・・・・
証明書取ったり、提出したり
壊れなければ全て必要ないのに
今年は何でこう・・・・


ぶっこわれることばかりっっ
そういう年なのか?

それ以前に、やることばかり考えてたらお風呂掃除し忘れて、帰ってきたら母が隅々まで掃除し終わっていたよ・・・・・・・・・

2006年9月13日 乗り物
年数的に壊れた・・・・・・
これでしまい?
それとも・・・・・

次は何が壊れるんだ・・・・・・

夕飯

2006年9月11日 日常
あれ?メインはつけ麺じゃ・・・・・・





つ け 麺 + お か ず   <  く し 団 子 各種

おかゆ

2006年9月11日 日常
野菜スープ鍋を作る

好評ではあるものの、

母は言った。

「胃腸の調子が悪いから、良かったわ」
そんな口調だった。

「胃腸の調子が悪い時は小松菜と卵を入れたおかゆが美味しくて、体にやさしいのよねー」

       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・ 
・・・・言ってくれれば作ったのに・・・・
でも、言われる前に私が気がついて、作らなければいけなかったんだと反省した。
珈琲を飲もうと家族で集まった時の事

浄水器を消毒しようと気が付いた私は

熱湯操作をして作業を始めた。

と・・・・

時計を見ながら
「もういいわね」

という言葉が

熱湯の後は通常の水に切り替えて流す慣わしなので

ずいぶん早いなぁと思いつつもすぐにコックを切り替えた。

おしゃべりもまもなく今度も

時計を見ながら
「もういいわね」

やたら時間のたつのは早いものなんだなぁと思いつつ消毒を終了させ席に着くと・・・・・

母は再び消毒を開始した。

「ちょっと早すぎるんじゃない?」

(o・ω・o)?

言われたように消毒したと言ったが、
それにしては早すぎるとそれではダメだと自分でやりだした。

「ここでね、この時間になったら切り替えるのよ」

皆が居る中、手取り足取り説明つきで―――

言われなければ、まだ私も消毒を続けている時間だった・・・・・・

(何年もし続けてるのに今更何をわざわざ・・・・・・少し前、作業中を忘れた事に対しての厭味なのか?!)

頭にきた私は「知っているのにまた丁寧に説明されてしまった」と、呟いた。

するとそうではないと、”時間が早すぎる”からだとご説明頂いた。

「”いいわ”と聞いたから切り替えたんですよ」

そのいいわはちがくってと、
いきなり
本件とは全く違う、浄水器の話をし始めた。
繰り返し繰り返し収集が付かなくなってきた時、
外部で大人しくしていた家族が加わった。

「そういう問題じゃないでしょ!まったく違う話でしょうが!今の話で重要なのは、”切り替えの時間を言った言わないでしょうが!”」

切れたのを察知した母は、
「ただ、皆で仲良く珈琲を飲もうと思っただけなのに、何故こんな・・・・」
と、言いながらそそくさと退出していった。

一度切れたら止まらない家族。
その場に残された私と、逃げるように出て行った母との間を交互に歩き回り、怒鳴りまくり、「お前達二人共悪いんだ!」と「馬鹿野郎!」と切れて場面より完全退場。

そういえばパンを切った時包丁使いづらかったなと思い出し、
冷静になって思い返すために、
包丁を研ぎながら考える事にした。静かに集中して考える・・・・ところが、その場所に切れたままの状態で家族が再び現れ、
「何をしようと考えてんだ!」

前にも何度か同じ事があったので、

「包丁が切れなくなってきてたから・・・・」

過去と同じ言葉を私は出した。

「そんな言い訳通用しないぞ!物騒な事を考えているに違いない!今すぐ辞めろ!」

私の言葉は全て否定し、全て拒否された。何も信じてくれない・・・・・

「ったく、ろくでもないことを考えてからにっ!」

捨て台詞と共に、再び去っていく家族。

何がいけなかったのだろう・・・・・・部屋で号泣しているうちに、ある場面が浮んだ―――

(「もういいわよ」)
(熱湯と水を切り替えた場面だった。)

あの時、もっと疑うべきだった。
素直に言葉に従った為に起きた起きなくてもいい出来事だった。

悪いのは全て私にあった・・・・・・・
これはまぎれもなく疑いもなく
私に諸悪の根源があった。
罰するしかない。
自分のせいで起きた事だから―――

責任を取るために、まずはさみを握って足に付きたてた。が、痛みを生じたものの後が付くどころか凹んだ後が付くだけ。
繰り返しても切れるどころか凹むだけ。
頑丈な皮膚に断念し、手じかにあったペンで皮膚をナゾリまくった。どんどん皮膚は黒くなって、痛みも生じはじめるが、
家族が受けた心の痛みはこんなものでは足りない。より一掃激しくガリガリと書きなぐった。そのうちインクが出なくなった事に気が付き次の罰にすすんだ。
健康器具のゴムが目に入りタンスにくくり付けて使ったものの、苦しすぎて一旦中断。
理由を書かないのもいけないと思い、一筆書くことにした。が、あと少しで書きあがるという時に、家族が降りてまた怒り出した。
が、今度は激しくではなく諭すようなそんな静かな怒りだった。

家族曰く
「自分を罰するのはいい事じゃない。自分に甘くしているだけだ!」
私はただ、わざわざ人の手を煩わせない為にやっているだけだ。
が、「罰するのは自分自身でしちゃいけない、するなら私だ」と言いきられた。
「もしも、逆の立場であれこれと今の様な同じ行動を取られたらどう思う?」
・・・・・・いやかもしれない。理由も納得できないかもしれない。やった本人だけが納得して、周囲の理解の範疇を超えた結末になるだろう。
多少不満は残るものの、とりあえず納得して今はやめる事にした。


ちなみに、
家族からの罰は
”家族で大掃除”
だった。

なんだか心身ともに使い切った一日だった・・・・・・・・

第二波到来

2006年9月9日 日常
もうない
もう起きないだろうは
早かった―――

車云々

水道云々

冷房から雨発生

いよいよバケツリレーの種目到来

業者を呼んでチェック&こ・・・・

別業者来襲( д) ゜゜

同時進行ダブルでさばいて

一安心・・・・・ではない日はまだ続く・・・・・・・・・

残り

2006年9月5日 グルメ
一食分だけ
混ぜご飯の残りがあった。
食べようと思っていたところ、
家族が欲しいというので譲る。

……カレーをかけて食べていた。

あの、
それ……

マツタケの混ぜご飯……

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