化粧品・シャンプー・リンス・洗剤

他人に勧めるほどファンケル崇拝者だった友人の心境を、
180度変えた出来事とは一体？！

友人から危険な話を聞いた。
化粧品やシャンプーやリンスや洗剤の裏に書かれている成分をご存知ないだろうか？
謎の数々の成分達。
かなりの○○○酸、・・・酸・・・・が書かれていると思われるが、
友人曰く、
”酸” とつくかなりの物は、実は
発ガン性物質
なのだそうだ...(･∀･；)

化粧品は顔の皮膚・・・
シャンプーリンスは頭皮から・・・
食用洗剤は触れた皮膚から・・・
肌荒れの原因・髪を減らす原因・癌の元になる発がん性物質が吸収されてしまっているそうだ。
そして、それを企業はあえて黙っているのだという。
-----倒産したくないから。

どれもこれも日常生活の必需品。
「大手は安いから」「テレビでよく見るから」「大企業だし安心？」
それだけでついつい買ってしまう各種製品。
洗濯洗剤も例外でなく、つい最近テレビで話題の無添加洗剤の話を上げたら、あれも駄目だと友人は語っていた。
「テレビの企業CMで商品を知ったんでしょう？」

妊婦だったら、お腹の子供も吸収しているのだそうだ(´・ω・`)ｺﾜｲﾈ

「彼に綺麗な姿を見せよう♪」
そんな女性に忍び寄る皮膚癌の恐怖。
肌荒れの真の恐怖。
最近増えてきた女性ウスハゲ。
（かつら業界とシャンプー業界は繋がっているらしいとも言われているとか（恐））

あ、
髪がよく抜けるといえば、
CMで見慣れてたし、安いし、安心してた。
10年前位に私もそんなシャンプーに当たった事があったなぁ・・・・
とにかく異常なほど
ドンドン・バラバラ・ごっそりよく抜けた。
当時の会社の先輩に相談したら、
「ニュースを見なかったの？！すぐ止めなさい！！」
と焦って言われたっけなー。
ちなみに、止めた途端に抜けなくなった。
それからまもなくその企業のシャンプーが店頭から消えてったような・・・・
あれは一体、なんだったんだろう・・・・？

何故、昔の女性達は、特に農村に居る様な女性達の肌が比較的綺麗なのか？
　その理由は”お化粧を必要とする環境では無かったから”だという。
逆に言えば、
若くして化粧を始めた人ほど肌年齢は年齢以上に悪化。

よく、「化粧をすれば年をとった時シミにならずに済む」という話はあれは真っ赤な嘘で、
真実は塗れば塗るほど肌荒れを起こす元凶なのだそうだ。
たまたまお化粧をしない人の方が、肌年齢が若くなるとは・・・なんたる皮肉。

肌荒れ恥ずかしい＝塗る＝見た目綺麗になる
↓
更に肌荒れ恥ずかしい＝塗る＝見た目綺麗になる
↓
更更に肌荒れ恥ずかしい＝塗る＝見た目綺麗になる
↓
更更更に・・・・・・・・・・
↓
更更更更に肌荒れが・・・・・・・・・
↓
etc

自分で自分を、更には発がん性物質入りで傷つけしまっているそうだ。

もしも化粧をしたいなら、
自分で作った化粧水やクリームなどで本当は十分なのだとか。
自分で作れる化粧品には何も入ってないから安心だそうだ。
オーガニックとか。

戦前と戦後で化学物質に対する企業の認識が変わってしまったんだって。
　　　安全　＜＜＜＜　売上重視

それが真実なら目に見えないことだけに
本当に怖くて悲しい事だね（ノ_・。）