痛風その4

2008年10月5日 日常
突然母から、
「あなたが悪いと言ってるわけじゃないんだからね。そう思われたら困るわ」と、怒られた。
「色々注意してくれていて感謝しているのに」と。

そうは行っても、健康メニューを作ってきたのは私なのだ・・・

「うちは菜食主義」
「我が家は薄味だし」
「痛風だと、数日で腫れが引いたり痛みが無くなったりなんてないのよ。だからきっと痛風じゃないわよ。どこかにぶつけたか押し付けたかしたんだわきっと」

散々、マイナスイメージばかりを聞かされ続けた後に、
180度方向転換した言葉を並べられても・・・どう反応していいのか困ってしまう・・・・

あれ以来、
おいしいものを作る自信など、全く無いというのに・・・
今では、まな板を見るのも、包丁を見るのも、鍋を見るのも苦痛だというのに・・・・

医者から診断結果を聞いていないのに、独自に「痛風じゃない」と断言してもいいのだろうか?
それも、現役看護婦の成せる業?

ぜひとも、良好な診断結果が出て欲しいものだ。
それでも一生、私は作り続けなければならないのだから。

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