痛風その2

2008年10月2日 日常
突然、母より
「足が腫れて痛み止めを飲まないと痛くて歩けない」
と、言われた。
「痛風だから食べ物に気をつけなきゃ」と。
「しばらく、肉・魚・卵料理はしなくてもいいんじゃない?」と。

母は病院に行き、医者に症状を話した所、痛風だと言われたらしい。
が、贅沢な仕様の食事ではなく、我が家は質素だ。
一応、血液検査をしたらしい。
結果が非常に気になるところだ。
何も無いことを祈りたい。
でないと、今まで努力は全て間違い、ただ、悪食を作っただけで無駄だった事になる・・・

ビールを飲むことも無い。
揚げ物はまず作らない。買うこともほぼ無い。
ひき肉料理。ハンバーグも滅多なことでは作らない。ごくごくたまに、野菜たっぷりの餃子位だ。
焼肉にしても、必ず野菜をたっぷり切って同時に炒めて、肉が少なくても見栄えが良いようにしている。
油は基本的には使わない。水だ。
味に関しても、よく味わって食べれば分かる位にまで減らしている。
コショウは喉が腫れるから厳禁。
塩は体に悪いから極少。
その変わりに代用品として、七味、酢、カレー粉類、豆板醤類が使えることが、年数をかけて独自に調べた結果分かったので、それを使うように心がけている。
メニューの基本は野菜。
母に言われた希望通りに作り続けてきた。

・・・一体、何がいけなかったのだろうか・・・




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