リアルな話

2007年5月10日 日常
車で帰宅途中、山のような木材を積んだトラックが対向車線側を走るのが見えた。
なんとなく視線を話す事が出来ず、
視界の端にとどめ置いた。
何が引っかかるのかな?
そんな矢先に事は起きた。

 長い木の柱がものの見事に落っこちた!

おいおい、落ちたにも関わらず、気付かずに走っていってしまったよー。

っていうか、周囲にたまたま車が走っていなくて良かったなー。
居たらそれこそ大事故に発展。

……あれ?
この間の夢ってこれのことか?

まさかねー。

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